こんにちわ。
さてさて、THEO+docomoの運用成績記録です。
前回記事
2019年1月18日(32週目)の資産評価額
資産評価額 | 損益(円) | 損益(%) | 週目 | |
12月8日 | ¥680,838 | -¥21,732 | -3.09% | 26週 |
12月15日 | ¥781,380 | -¥21,190 | -2.64% | 27週 |
12月21日 | ¥744,172 | -¥58,398 | -7.28% | 28週 |
12月29日 | ¥740,319 | -¥62,251 | -7.76% | 29週 |
1月4日 | ¥718,250 | -¥84,320 | -10.51% | 30週 |
1月11日 | ¥749,836 | -¥52,734 | -6.57% | 31週 |
1月18日 | ¥861,143 | -¥41,427 | -4.59% | 32週 |
運用の結果は先週より約2.0%改善しております。
12月前半の水準近くまで戻ってきました。
運用成績としては、ほぼ同時期に開始したWealthNaviと比較すると、今週もWealthNaviの方が良かったです。
2019年1月11日(31週目)のポートフォリオ
引き続き株式中心の運用としております。
株式の内訳はこんな感じです。
①グロース(株式)
②インカム(債券)
③インフレ(実物資産)
先週よりはマイナスは減っているもののほぼすべて赤字でした!!!
グロースはすべて赤字
インカムはほぼ赤字
インフレはほぼ赤字
といった結果です。
インカム、インフレの項目で、プラスに転じた銘柄も若干ありましたが、合計では各項目マイナスという結果でした。
グロースはマイナス幅は小さくなっているものの、すべての項目で引き続き赤字でした。
まとめ
先週に続き、運用成績は改善してきておりますが、プラス圏はまだ遠く感じます。
運用成績についても今週はWealthNaviに軍配が上がりました。
THEO+docomoの運用方針はこのまま継続し、今は相場の一時的な下落と考え淡々と積み立てていくのみ、、です。
ではでは