こんにちわ。
3連休あっという間に終わってしまいましたね。
連休明けはいつもに増して労働に辛みを感じます。。
さてさて、THEO+docomoの運用成績記録です。
前回記事
2019年1月11日(31週目)の資産評価額
資産評価額 | 損益(円) | 損益(%) | 週目 | |
12月8日 | ¥680,838 | -¥21,732 | -3.09% | 26週 |
12月15日 | ¥781,380 | -¥21,190 | -2.64% | 27週 |
12月21日 | ¥744,172 | -¥58,398 | -7.28% | 28週 |
12月29日 | ¥740,319 | -¥62,251 | -7.76% | 29週 |
1月4日 | ¥718,250 | -¥84,320 | -10.51% | 30週 |
1月11日 | ¥749,836 | -¥52,734 | -6.57% | 31週 |
運用の結果は先週より3.94%改善しております。
先週と比較すると大分持ち直しましたが12月前半の水準まではまだまだです。
運用成績としては、同時期に開始したWealthNaviと比較すると、今週はWealthNaviの方が良かったです。
2019年1月11日(31週目)のポートフォリオ
引き続き株式中心の運用としております。
株式の内訳はこんな感じです。
①グロース(株式)
②インカム(債券)
③インフレ(実物資産)
ほぼすべて赤字でした!!!
グロースはすべて赤字
インカムはすべて赤字
インフレはすべて赤字
といった結果です。
先週と比較すると赤字はばは改善されたものの、依然として分散した各項目はどれも赤字という結果でした。
まとめ
先週から運用成績は大分改善したものの、プラス圏は遠いですね。
運用成績についても今週はWealthNaviに軍配が上がりました。
運用成績の改善のポイントはグロース(株式)の改善です。
特にウェイトの高い日本(EWJ)、欧州(VGK)、米国(VOE、VTV)です。
米国株式市場は12月の雇用統計の悪化やパウエル議長の金利政策についての追加利上げを見送る事を示唆させる発言等、から安心感による買いと、利益確定の売りにより年明けから激しく乱高下しております。
日本株も米国株と同じく乱高下が続いております。
景気減退期に入ったという悲観的なコメントも多々見られますが、世界分散出来ているロボアドバイザーはこのまま、淡々と積み立てていきます。
今は相場の一時的な下落と考え淡々と積み立てていくのみ、、です。
ではでは