こんにちわ。
先週は年はじめでしたが、毎日9時過ぎまで業務が終わらずいきなりしんどいスタートでした。この3連休がありがたいです。。
さてさて、とりあえず今週のWealthNaviの結果です。
前回記事
2019年1月12日(32週目)の資産評価額
資産評価額 | 損益(円) | 損益(%) | 週目 | |
12月8日 | ¥843,113 | -¥31,887 | -3.64% | 27週 |
12月15日 | ¥866,329 | -¥33,671 | -3.74% | 28週 |
12月22日 | ¥838,115 | -¥86,885 | -9.39% | 29週 |
12月29日 | ¥873,534 | -¥76,466 | -8.05% | 30週 |
1月5日 | ¥873,535 | -¥81,446 | -8.35% | 31週 |
1月12日 | ¥940,146 | -¥59,854 | -5.99% | 32週 |
運用の結果は先週より3.3%改善しております。
12月の後半からは大分持ち直しましたが、それでもまだ12月前半の成績までは
たどり着いておりません。
2019年1月12日(32週目)のポートフォリオ
先週と比較し、株式、不動産の項目が上昇しました。
特に、米国株式(VTI)が1万円以上、上昇したので損益の改善に大きく貢献しております。
まとめ
年はじめの一週間、年末よりは大分改善したものの、まだまだプラス圏内は遠いですね。
プラス圏に持っていくためには、ポートフォリオの主力である米国株式(VTI)が頑張って貰わないと難しいようです。
米国株式市場は12月の雇用統計の悪化やパウエル議長の金利政策についての追加利上げを見送る事を示唆させる発言等、から安心感による買いと、利益確定の売りにより年明けから激しく乱高下しております。
WealthNaviも暫く、上がったり下がったりしそうです。
景気減退期に入ったという悲観的なコメントも多々見られますが、世界分散出来ているロボアドバイザーはこのまま、淡々と積み立てていきます。
ロボアドバイザーは長期的な運用ですので、今のマイナスは将来に向けて安く仕込める時と自分に言い聞かせこのまま淡々と積み立てていきます。
ではでは