こんにちわ。
今回は投資信託eMAXIS Slim米国株式(S&P 500)の運用成績です。
前回記事
運用スタンス
定期積み立て:3万円/週(約15万/月)
その他、下落が続いていたらちょこちょこ入金
こんな感じで積み立てております。
S&P500連動は私のインデックス投資の大本命として考えており、期待しているので、他ロボアドバイザーより多めに積み立てております。
手数料も0.178%と業界最安水準である事も金額を積みやすい理由ですね。
2019年1月4日(23週目)の資産評価額
さてさて、現在の資産評価額です。
評価額
日付 | 取得金額 | 評価額 | 損益(円) | 損益(%) | 期間 |
12月11日 | ¥680,025 | ¥647,372 | -¥32,653 | -4.8% | 19週目 |
12月15日 | ¥720,066 | ¥698,400 | -¥21,666 | -3.0% | 20週目 |
12月21日 | ¥750,025 | ¥666,423 | -¥83,602 | -11.1% | 21週目 |
12月29日 | ¥780,074 | ¥700,132 | -¥79,942 | -10.2% | 22週目 |
1月4日 | ¥780,074 | ¥668,125 | -¥111,949 | -14.4% | 23週目 |
-111,949円(-14.4%)
先週と運用成績を比較すると、3.8%悪化しました。
他のロボアドバイザーもマイナス続きですが、14.4%までのマイナスは出ていないです。
米国株式一本の投資信託の為、米国株式市場が悪化するとここまで一気に悪くなるんですね。。
基準額の推移
年明けの米国市場はアップルショックから始まり、株価の乱高下が続きます。
暫くは、上がったり下がったりしそうです。
純資産額については微減といった感じでしょうか。
まとめ
2019年の米国株式市場は波乱の展開の様です。
今まで以上に乱高下が続きそうです。
こうなってしまえば今が割安かどうかの判断も難しいので、安易な追加入金は行わずにドルコスト平均法にしたがって1回/週の定期積立を続けて行き様子見をしたいと思います。
ではでは