こんにちわ。
先日の WealthNavi に続きTHEO+docomoの運用結果まとめです。
前回記事
2018年12月22日(28週目)の資産評価額
資産評価額 | 損益(円) | 損益(%) | 週目 | |
12月8日 | ¥680,838 | -¥21,732 | -3.09% | 26週 |
12月15日 | ¥781,380 | -¥21,190 | -2.64% | 27週 |
12月21日 | ¥744,172 | -¥58,398 | -7.28% | 28週 |
運用の結果は先週より4.64%悪化しております。
同時期に開始したWealthNaviと比較するとやはりTHEOの方がやはり上下のブレが少ないです。(WealthNaviは-9.39%となっております。)
2018年12月22日(28週目)のポートフォリオ
引き続き株式中心の運用としております。
株式の内訳はこんな感じです。
①グロース(株式)
②インカム(債券)
③インフレ(実物資産)
グロースはすべて赤字
インカムはほぼ赤字
インフレはほぼ赤字
といった結果でした。
全体的にマイナスになっておりますが、グロースのマイナスが進み、インカムもマイナスが進んだことが効いていますね、、、、
まとめ
この世界的な株安場面は精神的によろしくないですね。
アメリカ株式市場の上げ止まりも囁かれるなか、不安が膨らみます。
しかし、これは長期投資。
現在は、相場の一時的な下落と考え今は淡々と積み立てていくのみ、、です。
また、面白いことに同時期に開始したWealthNaviとTHEOですが、少しずつ運用成績に差がついてきました。
積み立て開始はWealthNaviが優勢でしたが、ここ最近の大きな下落の場面ではどちらもマイナスではありますが、現在THEOが優勢です。
WealthNaviは1回/週の積み立てですが、THEOは1回/月の積み立てなので、ここの点についても今後差が出てくるかもしれません。
ではでは