こんにちわ。
2018年も残り2週間と少なくなってまいりました。
ボーナスやら忘年会で財布の紐が緩んでくる時期ではないでしょうか。
特に、サラリーマンの方はボーナスという臨時収入がありますので、なんでもないお金の消費欲が湧くときがありますよね。
そのようなただの消費欲は積立投資に回してみてはいかがでしょうか。
私も今年のボーナス査定は若干アップしたので、時計買いたい、財布買いたい、靴買いたい、ジャケット買いたい、、、と物欲が湧いております(笑)
余り散財してしまうと、数十万円一気に飛んでしまうので、まず消費欲を抑えるために
とりあえず、別の投資信託に数万円追加入金しました(笑)
前置きが長くなってしまいましたが、さてさて今週のWealthNaviの結果です。
前回記事
1.2018年12月15日(28週目)の資産評価額
資産評価額 | 損益(円) | 損益(%) | 週目 | |
12月8日 | ¥843,113 | -¥31,887 | -3.64% | 27週 |
12月15日 | ¥866,329 | -¥33,671 | -3.74% | 28週 |
2万5千円/週(10万円/月)の積み立て設定にしているので資産総額は前回より増えております。
運用の結果は先週より0.1%悪化しております。中々、つらいところが続きますね。
2.2018年12月15日(28週目)のポートフォリオ
先週に続き、米国株が大きく下落しました。
ファーウェイ問題、米中貿易摩擦に続き、直近ではジョンソンエンドジョンソンのベビーパウダー問題等が影響しているのでしょう。
ジョンソンエンドジョンソンはWealthNaviが採用している米国株ETF(VTI)アップル、マイクロソフト、アマゾンドットコム、バークシャーハサウェイにつづく上位5番目の組み入れ銘柄となっております。
3.まとめ
2018年度の株式市場は中々、厳しいところで終わりそうですね。
しかし、長期投資においての一時的な下落は5年、10年後の中では大した変動ではないです。
長期投資は続けていきますので、このまま定期的に積み立てていこうと思います。
ではでは